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サイクロン掃除機

10年ほど前の掃除機の主流は「紙パック式」でしたが、紙パック式はホコリを吸い込む事でドンドン吸引力が弱まるという欠点がありました。


そんな時にイギリスに本社を置くメーカー「ダイソン」が掃除機市場の大旋風を巻き起こしました。「紙パック不要」「吸引力が変わらない」こんなコピーで登場したのが「サイクロン掃除機」と呼ばれる掃除機です。


現在国内では、サイクロン掃除機が主流になっており、値段も発売当初と比べ随分安くなったものです。

ダイソンの掃除機の人気は相変わらずのよう。年に一回東急ハンズが行う「ハンズメッセ」では、毎年広告の一面に「ダイソン掃除機 39,800円」が目玉で載っています。

39,800円って、掃除機としては結構な値段ですが、初日の午前中には完売になってしまう程の人気なんだそうです。


なぜダイソンが変わらず人気なのか?その理由は一口にサイクロンと言っても、結局フィルターでゴミを取っていて、そのフィルターがすぐに目詰まりして吸引力が落ちる製品があります。遠心力でホコリを分離してきれいな空気を排気する売り込みになっているのですが、遠心力は大きな物や重い物には強く作用しても、小さなホコリには作用しづらいのです。


そうなると分離できないホコリを止めるフィルターを使用し、それを定期的にお手入れする必要が生じてしまいます。ダイソンの掃除機は、この分離する装置に他社にない秘訣が隠されているそうなんです。

もちろんホコリ除去用のフィルターも使用していないらしいので、サイクロン掃除機のフィルターお手入れが面倒だ・・・と思っていた方にはダイソン掃除機がいいかもしれませんね

しかし欠点もやっぱりあります。重たい、かさばるなどの意見も多数あります。重くてもこっちの方が良いと考える方と、軽くて持ちやすく、小さい掃除機が良いと考える方、二手に分かれているのが今の掃除機市場です。

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